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2008年2月29日(金)
2月29日

 1・2校時,4年生,3・4校時3年生の日語精読。104号室へ郵便物の受け取りに行くと,長崎新聞の小包の配達票,夕方早めに大学を出て,桂林郵便局に受け取りに行く。11日超過で6元の保管料を取られた。104号室へ25日行った時にはなかったので,大学内で郵便物が遅滞しているのであろうか。
 今日は4年に1度の2月29日。1日得した気分。
 宿舎へ帰ると,22日差し出した『文學界』のSAL便2冊が到着していた。航空便と船便はまだ。EMSも到着。
 インターネットはまだ不通。

2008年2月28日(木)
研修日

 今学期再び木曜日が授業のない日となった。教材研究等で1日過ごす。

2008年2月27日(水)
新学期3日目

 通勤は,歩いて行く。通勤路の雪はもう溶けてしまったようだ。1・2校時3年生,3・4校時2年生の作文。今学期は少し長い分量の作文と文章を読んでの作文を計画している。とりあえず春節どう過ごしたかを作文してもらう。
 昼食は西康路の888ラーメンの味噌ラーメンと餃子。早めに帰宅してカレーを作る。
 インターネットはまだ通じない。

2008年2月26日(火)
新学期2日目

 朝,外に出るとうっすら雪が地表を覆っている。今日も歩いて通勤。ついでに5階までも歩いた。
 1・2校次4年生の日語精読。終了後日本人のk先生が研究室に見えられた。4年生の3・4校時の授業なのである。私は研究室で教材研究。昼食は日本人のK先生と北食堂へ。小豆のお粥と小龍包。
 午後は院生のO君と重慶路の古玩城へ。
 終了後大学に戻ると,Lさんから長崎新聞の受け取りに行くように言われ,桂林郵便局へ。Lさんの名前が違っていたらしく受け取りできなかったため直接私が取りに行くことになったのだ。保管料34元かかった。1日1元らしい。
 帰宅後,スーパーの恒客隆で食材等の買い物。

2008年2月25日(月)
新学期

 早めに起きたので,歩いて通勤。1・2校時4年生日語精読,3・4校時3年生日語精読。昼食は正門前のマクドナルドのセット,27.5元。
 午後,眼鏡の修理に重慶路の大手眼鏡店へ。プラスチックの鼻あて部分が破損したのだが,無料で修理してくれた。目先の利益を取らないのが有名店の証か。
 早めに帰宅し,夕食はホテルのレストランで。
 夕方頃から小雪がちらついた。
 インターネットは依然として不通。

2008年2月24日(日)
始業準備

 ゆっくり起床し。拭き掃除・掃き掃除。浴槽のお湯は茶色なのでしばらく出したあとお湯をため入浴。パソコンを設置し14時過ぎに遅い昼食へ。久しぶりに米線屋へ。
 大学まで歩いていき,研究室で明日の授業の準備や大学のスーパーで買い物。
 帰宅後インターネットが不通。いつ直るのだろうか。

2008年2月23日(土)
再び中国へ

 6時半出発予定が少し遅れて出発。8時4分諫早インター発の福岡空港経由博多駅行き高速バス「九州号」である。2時間かからず10時前に福岡空港国際線到着。12時20分発の便は10時20分からの受付なのでそれまで待つ。
 荷物を預け,出国手続き。免税店でウィスキーを買おうとしたら,中国の乗継だと手荷物として持ち込めないので没収されるかもしれないとの説明で断念。前回は長春直行便だったのでその心配もなく2本購入したのである。
 大連12時40分着。途中時差の関係で20分で着くことになる。飛行機を降り立つと寒い。荷物を受け取り,これからが大変20時の長春行きまで空港内で待つのだ。18時30分受付なので5時間あまりある。市内に行くにしては短すぎるし空港内で過ごすには退屈。
 時間になり荷物を預け,検査を受け搭乗口へ。ここで学生から挨拶を受ける。日本語科の学生は礼儀正しくちゃんと挨拶してくれる。30分遅れで出発。到着後長春空港に降り立つと大連よりさらに寒い。タクシーは市内まで100元という。深夜なので仕方ない。途中の道路にあった電光掲示板の温度計はマイナス12度。雪は目立って見当たらないが,23時頃宿舎へ着くと日陰には薄黒くなった雪が残っていた。
 私の預けた鍵が見つからず,入室まで結構時間がかかった。警備員が何かなくなったものがないか見てくれという。ざっと見たかぎりではないようだ。部屋はずいぶんと埃まみれだがとりあえず寝る。

2008年2月22日(金)
中国出発前日

 早いものでもう明日出発である。行く前に日本でしておかなければならないことの確認をし,ひとつずつ片付けていく。郵便局で「文學界」と「AERA」発送の実験。船便・SAL・航空便とそれぞれで出してみる。この二誌だけは中国に送ってもらうようにした。なんといっても帰国中の全部読むのは無理だとわかったから。おまけに教材としても有益な文章が多い。銀行やぱるるで送金手続き。
 昨日借りていたものを返却に同窓会館へ。私宛の同窓会ホームページドメインとレンタルサーバ関係の書類があったので,処理をしていると15時過ぎ。
 卒業アルバム代金支払いに写真館へ。それが終わり,島原新聞社に切手貼り帯封持参していく。会社住所印を一つずつ押印。五カ月分の購読料と明日からの六日分を払う。これで中国での購読ができる。
 ローソンで明日の高速バスチケットの発行手続き。インターネットで予約し,ローソンチケットで購入するのである。
 帰宅後,中国へ持っていく切手類の選別やジャカルタ展の申し込み書類を作成していたら25時過ぎ。明日は5時起きである。

2008年2月21日(木)
再び長崎へ

 佐世保のハウステンボスに行くはずだったが,意外に疲れているので近場で過ごすことに。昨日見逃していた原爆資料館見学のために再び長崎へ。
 静かに原爆の恐ろしさを語りかけてくる学習施設。原爆を落としたアメリカという国を糾弾するのでなく,事実を客観的なデータと現物で展示してある施設。でも非人道的兵器ということがひしひしと伝わってくる。中国瀋陽の918記念館とは対照的な施設。
 途中遅い昼食を諫早のリンガーハットで。
 早めに帰宅したので,懸念の母校訪問。同窓会館と職員室に挨拶。何人かとすっかり話し込んでしまい,18時過ぎに帰宅。

2008年2月20日(水)
長崎へ

 今日は長崎市内。一番の目的はランタンフェスティバル。
 長崎自動車道・長崎バイパス経由で。パークアンドライドで松山の駐車場が1日500円なので停めて電車で行こうと思ったのだが,まだ時間があるので,グラバー園へ。大浦の市営駐車場に車を置き,大浦天主堂を横に見て,グラバー園へ。中学生の修学旅行の一団と一緒になった。ひととおり見学後,ヤマダ電機で小物購入後,その近くの松山球場の駐車場に車を置き,電車で浜の町へ。長崎のトルコライス発祥の喫茶店「つる茶ン」でトルコライス。浜の町を散策。
 ランタンフェスティバルの鉄橋会場を抜け,中央公園会場へ。17時からのカツルミのミニコンサートを聴き,おまけにCDまで買ってしまった。長崎出身のさだまさし・福山雅春に続く大型新人として期待できそう。
 築町・浜町を通り,新地中華街から湊公園会場へ。この頃にはすっかり暗くなってランタンの明かりもいい感じ。蛇踊りは人が多くて遠くのほうから人々の頭越しに眺めた。
 今回は今まで行ったことにない唐人街会場まで足を延ばした。こちらは観光客の人影はまばら。順路に沿って行き,ふと某お寺のから出たところの民家の「西岡武夫」の表札が目に入る。
 再び電車で松山の駐車場に戻り,車で弟宅に立ち寄り,お茶を飲み休む。弟家族はハウステンボスのモーレンクラブという年間パスに入っているので,機関紙についてくる半額券をもらう。その後帰宅。
 

2008年2月19日(火)
観光客気分

 久しぶりの島原なので,観光客気分で散策。
 先ずは島原城。ここに車を停める。復興館ではひな人形展。この時期市内はひな人形をいたるところで展示している。城内の梅林では梅の見頃。新春気分である。さすがに城の中までは入ってみる気になれず,城内を散策。北村西望館はシートで覆われ改装中か。
 島原城に車を置いて,武家屋敷を水路に沿って散策。公開の屋敷も3軒に増えていた。売店も場所が移動し大きく,また武家屋敷の風情に合わせて新築されていた。たまにいくと新たな発見がある。郷土資料館は定休日。昼食をお城前の姫松屋の具雑煮でと思っていたらここも定休日。アーケードを通り,もう一軒の姫松屋へ。ここは営業中。具雑煮定食。稲荷寿司がついたもの。
 「鯉の泳ぐ街」辺りを散策。鯉の水辺路という名称の銘版があった。民家からぞろぞろ人が出てくるので入ってみるとひな人形が展示してあった。
 この近辺にも昔の民家が無料休憩所として開放してあり,ちょっと休憩。その先の旧二小跡地の公園を経由して,再びアーケード街を散策。すっかり島原の名所になった水屋敷へ。ここは喫茶店なのでなにか注文しないと見学できない。一番安いサイダー200円が入場料みたいなもの。市内の一等地にこんな静寂な場所があるのは驚き。島原城へ戻り,車でまゆやまロードへ。途中火砕流で消失した千本木地区が望める展望所へ。雲仙岳ビジターセンターは定休日。
 雲仙岳災害記念館は体験型施設。夕焼け空を背景にした平成新山が望めた。日が暮れたところで帰宅。

2008年2月18日(月)
完全休養日

 福岡・北九州と出歩いたので疲れて午後起床。DVDなどを観て過ごす。
 夕方,食材の買い物。中国での生活で自分で料理するのも苦でなくなった。

2008年2月17日(日)
切手のつどい

 北九州リーセントホテルで朝食後,準備をして9時40分に出発。小雪の舞う中,歩いて行く。厚生年金会館までは1キロほど。
 大ホールの方から入ったせいか,少し遅れて会場に到着。挨拶が終わり,講演が始まったばかり。今後の日専にも取り上げてほしいような詳細な図をパワーポイントで説明。わかりやすかった。
 昼食は向かいの食堂街で。14時からJPS九州沖縄地方本部の理事会。15時過ぎに終了。
 現在大阪滞在中の妹の所に向かうはずであったが,連絡をとりまた後日ということで,そのまま島原の実家目指して帰る。小倉南インターから100キロは東背振インター。ここで一旦降り再度乗ると,ETC割引で半額。1350円だった。
 諫早インターで降り,帰宅。

2008年2月16日(土)
北九州・下関

 ホテルを11時チェックアウト。北九州へと向かう。途中,めかりPAで休憩。昼食も。関門大橋を通り,下関インターで降り,海響館へ。17時頃までイルカとアシカのショーを見て過ごす。帰りは関門トンネル経由で小倉まで。小倉リーセントホテル。

2008年2月15日(金)
活動日

 久しぶりに行動の日。福岡へ。海の中道海浜公園は始めて。冬の平日のせいか人影もまばら。夕方ホテルにチェックインし,高校時代の友人Yと久しぶりに交歓。会社の税理士さんたちとの夕食に混ぜてもらう。2次会・3次会と。帰宅25時。

2008年2月14日(木)
挨拶状

 部屋の中の片付けの見通しが立ってきたので,外回りの日。
 ホームセンターのナフコでキャスターデスク。何とか車に入った。帰宅後中央部の机周りの片付け。ずいぶんすっきりなった。
 TUTAYAで観光案内と桑田圭祐のCD2枚購入。洋服のアオヤマで日本の現在の涼しい季節向けのジャケットやズボンなど。
 挨拶状用の50円切手。いつの間にかふるさと切手の九州以外の分も購入できるようになっていた。有明中央ショッピングセンターでゴミ袋購入。
 挨拶状に切手貼付。これがけっこう時間がかかる。

2008年2月13日(水)
文案

 RZ71横の押入れの整理。全部出して季節もの衣類を衣装ケースに収め,押入れに収納。残るは中央部の机。
 ずいぶん遅れていた挨拶状の文案作成と印刷。「長く春待ちわび夢む雪千畳」の俳句もどきを巻頭に。限られたスペースでは思いを全部伝えるのは困難。

2008年2月12日(火)
懸案2

 RZ71周りの机が片付き,懸案だったRZ71本体を机下へ収納。そして何年も前に買ってあったアームでディスプレイを机に固定。これで机上がすっきりした。
 片づけで出てきた小銭を持って銀行へ預金。枚数で400枚足らず。
 JNBの使えるセブンイレブンへ行き,ついチョコを買ってしまう。

2008年2月11日(月)
懸案

 メッスバックチェアの組み立て。これで硬い椅子に腰掛けなくてもよくなった。10年来の懸案が一つずつ片付いていく。
 RZ71周りの机の下の整理は,キャスターワゴンへ。

2008年2月10日(日)
換装

 昨日購入してきたドライバーで,パソコンのハードディスク換装。30Gが120Gになった。再びリカバリしセットアップの作業。これがとんでもなく時間がかかる。XPのサービスパック2のアップグレードまで。

2008年2月9日(土)
収納

 部屋の片付けも空間ができてきたので収納品を買いにホームセンターのナフコへ。パソコンの細かいネジ用のドライバー2種,机下収納のキャスターワゴン,メッシュバックチェア等購入。

2008年2月8日(金)
まだまだ続く片付け

 FX55Zパソコンのハードディスクを換装することに決め,昨日インターネットで注文。発送のメールが入っていた。大容量に換えるとアクセススピードの向上も期待できる。2.5インチだったら換装も簡単。ドライバー1本でできる。1.8インチは難しいと思う。
 T90PSのソフト類を少しづつインストール。使えるようにしていく。

2008年2月7日(木)
涼しい

 今日もT90PSのパソコン復旧。その合間に片付け。日本に帰ってきたらやることが多い。でも雪がないのが一番。涼しいと思えば思えるほどの気温。九州は温暖だというのを実感。
 昨日から,バッテリーが上がってしまった2台の車の充電。ホームセンターで充電器を買ってきて昨日から充電していたのだが,BEATは結局,充電できず。EXAの方は充電できて,エンジンがかかるようになった。車検からCERESが帰ってきた。

2008年2月6日(水)
落選

 「Japanese Philatelists」誌が到着。台北展の出品者決定の報。私の名前がない!悲しんでいいのか,喜んでいいのか!でもほっとしたというのも偽らざる心境。1銭小型シートのゆかりの地で開催される展覧会に期待するとしよう。メールで申し込んでおいたジャカルタ展の書類到着。参観には行けそうもないが,とりあえず申し込む。「昭和」にするか「富士鹿・風景」にするか悩ましいところ。

2008年2月5日(火)
パソコン帰宅

 中国にいたときの10月に調子がおかしくなって,1ヶ月以上も中国の業者に預けた挙句結局直らず,12月に返ってきたものの,日本へ送るべきか考え,結局梱包材にくるんでEMSで日本に送ったパソコン。中国の業者に預けていた間,バッテリーが充電できなくなってしまったというオマケつき。暮れに実家から修理工場へ行き,一時帰国時には修理から返っていたものの完全ではなく,再び修理へ。出してからソフトのバージョンアップで対応できるとわかり早く返送してくれるように頼んでいたのがやっと返ってきたのである。4ヶ月も手元になく,最近の日記の不定期なのもこのせいかも。
 返ってきた後も,なにかと面倒。リカバリかけてソフトを一つずつ入れては再起動。
 
 画像は昨日の封筒の全体像。なかなかすっきりしていて気に入っている。

2008年2月4日(月)
部屋籠り

 昨日は日帰りで雨の中福岡までドライブ。おまけに車検中の代車のカローラで行ったのである。帰宅時には雨も上がり,久しぶりのドライブを楽しんだ。
 今日はその反動でゆっくり起床。大まかな部屋のレイアウトが変わったので棚の中等のこまごました作業。思わぬものがみつかり,しばし回顧。そんなことをやっていたらまったく作業が捗らない。
 
 画像は,満鉄付属地の新京日本橋,昭和12年4月7日。この年の12月に満州国に主権が返還されることになる。

2008年2月3日(日)
JPS福岡支部例会

 福岡支部例会にオブザーバーとして出席。田畑本部長からお誘いを受ける。今日のリーフ拝見は氏の新作。『年賀状発達史』と題した年賀状をまとめたもの。7月の小郡での講演材料として作成したそうだが,私が7月は出られないだろうと今日誘っていただいたのである。盟友の温かい心遣いに感謝。
 新たな郵便史の可能性を探る画期的な作品だと思ったのだが,氏によればこれはオープンクラスでしか出せない作品だとのこと。全て封筒か葉書という郵趣材料で構成してあるので郵便史でも出せそうな気がするのだが,絵葉書の図案が非郵趣材料にあたるのだそうだ。未使用でなく郵便物として使用された絵葉書でさえ非郵趣材料にあたるのかと思った次第。
 きっちり48リーフに展開された本格的作品。ぜひ7月の小郡で多くの方の目に触れてほしいと思う。郵便史の新たな可能性を探るオープンクラス作品。7月27日(日)小郡で開催。詳細は九州・沖縄地方本部のHPで。
 会終了後,博多駅のいつもの喫茶店で。カレーセットにミンチカツをトッピングして。コーヒーで17時過ぎまで粘る。
 博多駅のヨドバシカメラで,プリンターの用紙A4とA3を購入。作品用である。
 

 画像は,宣伝も兼ねて,今日お披露目の田畑氏のタイトルリーフ。

2008年2月2日(土)
一段落

 部屋の片づけがようやく終わりに近づいてきた。
 ようやく落ち着いて,未読の郵便物の開封作業。ヤフオクの落札品の中に目を疑うようなものが入っていた。明日福岡に持参してみるとしよう。

 画像は,外信印刷物。この時期は昭和切手と同じ料金体系。日本では東郷4銭に相当する。
 HARBIN,1938年10月4日。チェコスロバキア宛。

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2008年2月1日(金)
今日から2月

  1月19日に帰国後10日以上経つというのになにか全然やるべきことが進んでいないような気がする。毎日悪戦苦闘しているのだが,いったいどういうことだろうか。
 昨日夕方外出したセブンイレブンで買ってきた,ティラミス。昨日シュークリームと迷って両方買ってきたのである。昨夜1個。日本に帰ってきて2週間。体重が5キロほど増えた。歩かない,ビールは飲む,甘いものは食べる,3食きちんと食べる,これらの複合による。
 車検というので,代車がやってきた。
 パソコンの復旧。FX55Zのドライブが到着したので,早速リカバリ。どうしてもリカバリディスクの2枚目から進まない。「ディスクアクセス:センス操作が失敗しました」表示。BIOSをいじり,あちこちのサイトを見て,ハードディスクがおかしいと見当をつけ,手持ちの30Gのハードディスクのデータを移し,換装してリカバリをかけると成功。これに数時間かかる。

 画像は,通郵2分切手の外信印刷物。間島/2年10月15日/延吉。

  2008年2月


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